2011年8月12日金曜日

ミントバンドで被災地の社協を応援!

あーでもない、こーでもないと撮った写真です。
マスターヨーダさんには、タスキがけしていただきました。
関西の社協職員有志の方々がオリジナルラバーバンドを制作され、制作費を除く収益の全てを被災地の社協支援として送る活動に取り組んでおられます。
被災地の社協では、ボランティア団体やNPO/NGOなどの団体と協働して災害ボランティアセンターの運営、そして5ヶ月を迎え被災地の状況に応じた活動が続いています。
犠牲となられた社協職員もあるなか、被災地の社協では懸命な活動が続いています。
大野城市社協としては、南相馬市社協との関わりのなかで直接的な支援以外にどのような支援があるのか検討していますが、
全国ボランティアコーディネーター研究集会(JVCC)京都大会に職員が参加したご縁によりミントバンド発起人の方から情報提供を受け、ミントバンド拡散を開始することにしました。

ラバーバンドに込められたメッセージは、
「絆 Our souls hearts are ONE Never forget 3.11
(絆 私たちの魂と気持ちは一つです。3月11日を決して忘れない。)です。