2012年7月25日水曜日

夏っ子クラブ(ハンディのある子どもたちと共に)始まります!

   もうこれ以上、雨は降らんでくれぇ~ と祈りつつようやく梅雨明けしたようです。
九州北部豪雨で被害にあわれた皆さまには心よりお見舞い申しあげます。
雨があがったとたん今度は、猛暑となっていますが、被災地で活動を続けるボランティアの皆さんには、熱中症等に気をつけていただきたいと思います。

    本格的な夏を迎え、大野城市社協は通常業務に加えて大きな事業を実施していきます。
この時期、一に体力、二に体力、タフでなければ大野城市社協職員として勤まりません。

 

7月27日(金)より
 夏っ子クラブが始まります
7/1(日) 夏っ子クラブスタッフ事前研修
研修を受けなければスタッフになれません


今年の夏っ子クラブ登録スタッフ87名、子どもたち(小学生から高校生まで) の利用登録は、41名となっています。今年の夏も賑やかになりそうです。
また、8月18日(土)~19日(日)実施する小学生、中学生を対象とした「小中ふれあいの旅」は、実施30回目を記念して大阪のユニバーサルスタジオジャパンへ新幹線を利用して行くことにしています。子どもたちは、親元を離れてボランティアとマンツーマンで過ごしますので、ボランティアと子どもたち(保護者)の事前研修を7月1日(日)に実施しました。

7/1 小中ふれあいの旅
ボランティア、子どもたち(保護者)顔合わせです

職員は、大野城市社会福祉協議会の一員として自らの重要性を自覚し、コミュニケーション力を振り返り、レベルアップしよう!

7/14(土) 大野城市社協職員全体研修
仕事の目標、目的は?体力も必要だけど、これが一番大事
すべてにWHAT?・WHY?を
次回8月の研修は「社協のミッション」